- 高校・大学からアメフトを始めてみたい
- アメフトってどんなスポーツ?
- 今度観戦するけどよくわからない
こんにちはアメフトブログ・スクリメージ管理人のダディと申します。
本記事ではこれからアメフトを始めてみたいと思っている中高生、また初めてアメフトを観戦する親御さんに向けてアメフトのルールや基礎知識を解説しています。
記事では以下のことについて網羅的に解説しています。
- アメフトの基礎知識やルール解説
- 試合の流れや反則の種類
- アメフトの危険性
ダディ私自身、フラッグフットボールの現役プレーヤーで、二人の息子も高校・大学とアメフト選手でした。
10年以上アメフトに触れてきた経験から、複雑なアメフトのルールをわかりやすく書いていますのでぜひ最後まで読んでみてください。
ぜひブックマークをしてわからないことがあったときに見返してみてください。
また書籍でも学びたいという人もいるかもしれません。アメフト関連の書籍は日本ではあまり多くはないのですが以下のアメリカンフットボール 最強の戦術論 ~試合運びから観戦のコツまで徹底図解~ (コツがわかる本!)がおすすめです。
ダディ|SCRIMMAGE管理人
- 現役フラッグフットボールプレーヤー
- 息子二人は高校・大学とアメフト選手
- 高校・大学では父母会長を経験
日本のアメフト人口を増やしたい思いからアメフトメディアをスタート。


アメフトの基礎知識|どんなスポーツ?


現在、日本のアメリカンフットボールの競技人口は約2万人とされており、サッカー約750万人、野球約730万人と比較するとかなりのマイナースポーツですが、アメリカでは一番人気で究極のスポーツとも言われています。



ちなみによく間違われるラグビーは約9万人です。
アメフトを理解するためのポイントは以下のとおりです。
- 11対11で行う陣取りゲーム
- アメフトは4クォータ―・ダウン制
- ヘルメット・防具を付ける
- ラグビーとの違いについて
アメフトは11対11で行う陣取りゲーム
アメフトの試合は11対11でサッカーと同じ人数です。
11人にはそれぞれポジションがあり役割が明確に異なります。サッカーやラグビーとは違い、ボールを触らないポジションがあるのも特徴的です。
ポジション解説についてはこちらの記事で詳しく解説しています。
攻撃側(オフェンス)は相手の陣地の一番後ろにあるエンドゾーンにボールを持ち込めばタッチダウン(サッカーで言うゴール)となります。
ディフェンスはそれを阻止するためにオフェンスチームを食い止めます。
アメフトのフィールドは図のとおりです。


- 長辺120ヤード(109.73m)、幅53.33ヤード(48.76m)
- 10ヤードごとにライン
- 中央の2本の破線はハッシュといって、この内側からプレーがスタートするルール
- この線より外側でプレーが止まったらそれぞれのハッシュ上からスタート
- 濃い緑のエリアがエンドゾーンといって、ここにボールを持ち込めばタッチダウン
- 攻守の境目をスクリメージラインと呼ぶ
スクリメージラインとニュートラルゾーンについて


両チームの境目にはスクリメージラインと呼ばれる見えない境界線があります。
スクリメージラインは両チームの陣地の境目と考えればわかりやすく、置かれたボールの両端にあるイメージです。
ボールの幅分にはニュートラルゾーンという入ってはいけないゾーンがあり、唯一ボールをスナップするセンターというポジションのみが侵入を許されています。
アメフトは4クォーター・ダウン制
アメフトの試合は4クォータ―で区切られていて、1クォータ―は大会によって異なりますが、10~15分で行われることが多いです。(夏場の練習試合などでは8分の場合もあったりします。)
そしてもっとも特徴的なのが攻撃の仕組みで、一回の攻撃では4プレーを使って10ヤード進むことができればもう一回攻撃権が与えられるというルールになっています。
これをファーストダウン獲得と言います。(アメフトファンの間ではフレッシュとも言います。)
それを繰り返してタッチダウンを目指すのがオフェンスチームの目的です。



ダウン制はすごろくに例えるとわかりやすいです。
サイコロを4回振って10マス進めればもう4回チャンスがもらえるというイメージです。
- ダウン:攻撃できる”1回”のこと
- 10ヤード:約9m。4回で10ヤード進めればもう4回
- ファーストダウン獲得:10ヤード進んだので権利リセット
- 残り○ヤード:ファーストダウン獲得までの残りヤード
- 4thダウン:ラスト一回。失敗すると攻守交替
ちなみに4回の攻撃はそれぞれ1stダウン・2ndダウン・3rdダウン・4thダウンと呼び、10ヤード獲得のファーストダウンとは異なりますので注意。
アメフトとラグビーとの違い
アメフトはよくラグビーと間違われることが多いスポーツです。
両者の違いについては表にまとめるとわかりやすいです。
| アメフト | ラグビー | |
|---|---|---|
| ボール | 楕円・先がとがっていて投げやすい | 楕円・丸みがあって転がりやすい |
| 前へのパス | 1プレー1回まで | NG |
| 試合時間 | 10~15分・4クォータ― | 前後半それぞれ40分 |
| 人数 | 11人・オフェンス/ディフェンスの完全分業制 | 15人・全員が攻守両方をこなす |
| 得点例 | タッチダウン6点 PATキック1点 PATタッチダウン2点 フィールドゴール3点 セーフティ2点 | トライ5点 コンバージョン2点 ペナルティゴール3点 ドロップゴール3点 ペナルティトライ7点 |
| ブロック | 味方が相手をブロックして壁を作ることができる | NG(ボールを持っていない選手への妨害禁止) |
| 防具 | ヘルメット・ショルダーなど | マウスピース以外ほぼ素肌(ヘッドキャップは可) |
| 攻撃権 | 4回で10ヤード進めば継続 | ボールを奪われるか反則・タッチラインで切れるまで継続 |
| 選手交代 | 無制限・自由に出入り | 上限ありかつ一度下がると原則再出場不可 |
※ PAT(ポイントアフタータッチダウン):タッチダウンの後に与えられる得点チャンス、キック成功で1点。もう一度タッチダウンで2点が加算される。
アメフトとラグビーの主な違いを、アメフト視点でまとめると以下のとおりです。
- アメフトはセットプレー(止まった状態からプレーが始まる)
- アメフトは1プレー1回まで前へのパスができる
- ヘルメット・防具をつける
- ボールを持っていない選手へのブロックが認められる
試合の流れを図で解説


試合は両チームが整列して挨拶を済ませると、キャプテンとバイスキャプテン(副将)がフィールド中央でコイントスをして先攻(リターンチーム)・後攻(キッキングチーム)を決め、後攻チームのキックオフからスタートします。
- キックオフ→リターン
- キャッチしたチームの攻撃から
- 4回で10ヤード進めばもう4回の攻撃権獲得
- エンドゾーン到達でタッチダウン!
- 得点したチームのキックオフで試合再開
ディフェンスチームのキックオフから試合がスタートし、オフェンスチームは蹴ったボールをキャッチしてボールを相手陣地に運びます。タックルでプレーが止まった地点からオフェンスチームのプレー開始です。



もちろんそのままタッチダウンしてもOKで、試合で実現するとかなりの盛り上がります。
オフェンスチームは4回のプレーで10ヤードの獲得を狙い、いろいろな戦術でボールを前に運びます。
前に進むことをゲインと言います。例えば5ヤード進めた場合「5ヤードゲイン」です。
3rdダウンの時点で10ヤードが獲得できておらず、FG(フィールドゴール)を狙えないと判断したときや、次のプレーで10ヤードまで届かないと判断すると、パントといってボールを相手陣地に蹴り、相手の攻撃地点を押し下げてから攻守交替をすることになります。



4thダウンでどんな選択をするのかもアメフトの見どころのひとつです。
攻守交替のタイミングは?
アメフトの攻守の入れ替わりはターンオーバーといって、発生は次のタイミングです。
- 4thダウンで10ヤード進めなかった。
- オフェンスがパントした(このあと詳しく解説)
- オフェンスの選手が落としたボールをディフェンスが拾った
- QBが投げたパスをノーバウンドでディフェンスがキャッチ
- タッチダウンなどで得点が加算された
このうちイレギュラーな場面としてはオフェンスがボールを落としてしまったときです。
オフェンスがボールを落としてしまうことをファンブルと言いますが、ファンブルしたボールをディフェンスが拾うとその瞬間に攻守が入れ替わります。
ディフェンスはボールを拾い上げてそのままタッチダウンすることも可能ですが、ほとんどの場合は地面に落ちたボールを飛び込んで抑えるため、そこでターンオーバーとなることが多いです。



落としたボールを拾うことをリカバーと言います。
パントについて詳しく解説
アメフト初心者で一番良くわからないのがパントだと思います。
パントはオフェンスが4thダウン時に、10ヤードを狙えずフィールドゴールも届かないと判断した場合に選択するプレーです。
つまり「4thダウンで10ヤード進めないときに、ボールを蹴って陣地を取り返す」ことを目的としたプレーです。
パントの基本的な流れは以下のとおり。
- パンター(パントを蹴る選手)がセンターから10~15ヤード後方にセットし、センターがロングスナップしたボールを高く遠くに蹴り上げます。
- 受ける側のリターナー(ボールをキャッチしてリターンする選手)がキャッチしてボールを前に運ぶ、もしくは触らず転がす。
- タックルで止まったところからディフェンスだったチームの攻撃がスタート
キックされたボールが宙にある間は両チームどちらの持ち物でもありませんが、ボールが宙に浮いている状態でキッキング側が最初に触ると“イリーガルタッチ”という反則となり、リターナーチームはその地点とボールをもらう権利が生まれます。
一方、リターナーがいったん触れてこぼし(マフ)たボールをキッキング側がリカバーすると、そのままキッキング側の攻撃になります。そのリスクを避けるためにボールに触れずに転がす場面もよくみられます。
そのほか、ボールがエンドゾーンに直接入るか転がり込んで止まればタッチバックとなり、リターナーチームは25ヤード地点から攻撃を開始します。サイドラインを割った場合は、出た地点から攻撃となります。
得点の種類|どうなれば点が入る?


アメフトで得点が入るタイミングは以下の4つです。
- タッチダウン:6点
- PAT(ポイントアフタータッチダウン):1点 or 2点
- フィールドゴール:3点
- セーフティ:2点
タッチダウン:6点
ボールを持った選手(ボールキャリア)がエンドゾーンに入ればタッチダウン。
厳密にいうとタックルされても倒れる前にボールだけエンドゾーンに入ればOK。ラグビーみたいに地面にボールを付けなくても良いので手を伸ばしてタッチダウンを狙うシーンも多くみられます。



また、エンドゾーンの両端に10センチ角のパイロンと呼ばれる棒が立っていて、そこにボールが触れてもタッチダウンが認められます。
PAT(ポイントアフタータッチダウン):1点 or 2点
タッチダウンをとるとPAT(ポイントアフタータッチダウン)と言って、キック成功で1点、もう一度ダッチダウンで2点が追加点としてもらえます。
点差がない場面ではプレーを選択してもう一度タッチダウンを狙うこともありますが、ほとんどはキックで確実な1点を狙うことが多いです。
PATには呼び方がいろいろあって、トライフォーポイントやエクストラポイント、コンバージョンなどがありますがすべて同じ意味です。
FG(フィールドゴール):3点
敵陣まで攻め込んでいて4thダウン時に選択することが多いプレー。
10ヤード獲得は難しいけどキックでゴールポストを狙える場合、センターの選手からスナップされたボールをホルダー(QBなど)が地面に置いてキッカーが蹴ります。
蹴ったボールがゴールポストの間を通過すると3点獲得となります。
切迫した試合などではFGが決定点になることが珍しくありません。そのためキックだけを専門としたキッカーというポジションがあるくらいです。



漫画・アイシールド21の武蔵です。
セーフティ:2点
セーフティはめったに見ることができない得点です。
発生の条件は以下のとおり。
- 攻撃側が自陣エンドゾーン内でダウン(相手に2点)
- 攻撃側が自陣エンドゾーン内で反則(相手に2点)
- 攻撃側がスナップミスをしてエンドゾーン内でアウトオブバウンズ(相手に2点)
もっともよくあるパターンは、パントがうまくいって敵陣のエンドゾーン手前ギリギリで攻守交替となった場面で、相手オフェンスのボールキャリアを敵陣エンドゾーン内でタックル成功。



この場合ビッグプレーと言えますね。
サッカーでいうオウンゴールのような位置づけで点数は2点ですが、そのあとのルールがセーフティで2点を獲得したチームにとってかなり有利になります。
通常、得点された後は得点した側のチームのキックオフで試合が再開されますので、点を取られたチームのオフェンスからスタートします。
ですがセーフティの場合、点を取られたチームのキックオフからのスタート、しかも通常35ヤードラインからのキックオフなのが20ヤードラインからのキックオフになるなど、取られた側からするとかなりのハンデとなります。



このため自陣深くからオフェンスをするチームはかなりのプレッシャーと戦わなくてはなりません。
アメフトのよくある反則


アメフトの反則についても理解しておくとよりゲームを楽しむことができます。
アメフトでは反則があった場合、プレーは続行しますが審判が反則地点にイエローフラッグを投げられ、プレー終了時に反則が確認されます。
反則が確認されると5ヤードから15ヤードの罰退となります。(次のプレー開始地点が後ろに下がる)
オフェンスの主な反則
まずはオフェンスによくみられる反則です。
- フォルススタート
- ホールディング
- ディレイオブゲーム
フォルススタート:5ヤード罰退
フォルススタートはボールがスナップされる前にオフェンスが動いてしまうフライングのような反則です。
アメフトのオフェンスはボールがスナップされる前には1秒間静止しなければならないというルールがあります。
特にスクリメージラインにいなければならない7人は動いてはいけませんが、その際動いてはいけない選手が動いてしまうとフォルススタートとなります。
プレー前にフォーメーションを変えるモーションという動きがありますが、バックフィールド(スクリメージラインよりも後方)の選手のみ同時に1人だけ動いても良いとされ、QBの合図でポジションを変えることも珍しくありません。
ホールディング:10ヤードの罰退
ホールディングは主にオフェンスの選手がディフェンスの選手を掴んでしまう反則です。(ディフェンス側のホールディングもありますが、どちらかといえばオフェンス側に多く見られます。)
基本的にオフェンスは相手を掴んではいけません。
したがってオフェンスは相手をブロックするときは手で押すことがルールです。
オフェンスの選手がディフェンスを掴んでいいのはボールキャリア(ボールを持っている選手)に対してのみなので、それ以外の場面で掴んだと判断されると反則となります。
ホールディングは判断基準がグレーな部分が多い反則で、正面でショルダーを掴んだくらいでは反則にならないことも多いです。ディフェンスに抜かれそうになったときに体の側面・背面を掴んでしまうと確実に反則になることが多いですね。
ディレイオブゲーム:5ヤード罰退
ディレイオブゲームはオフェンスが40秒もしくは25秒のプレイクロックがゼロになる前に攻撃を始めなければならないところ、時間を過ぎてしまう反則です。
良くみられるのがオフェンスが焦ってしまい、時間を忘れてしまう場面ですが、サイドラインの監督・コーチからタイムアウトをかけて反則を回避することがあります。
タイムアウトは前後半で3回ずつかけることができますが、アメフトは時間の使い方が非常に重要なスポーツとも言えるため、無駄なタイムアウトは避けたいところです。
プレイクロックが40秒の場合と25秒の場合がありますが、違いは自然にプレーが終了した場面(ランプレー中にタックルでプレーが止まったなど)では40秒、審判の合図でプレーが止まった場面(ファウル発生時やタイムアウトなど)では25秒となります。
ディフェンスの主な反則
ディフェンスでは以下の反則が多くみられます。
- オフサイド
- パスインターフェア
- フェイスマスク
オフサイド:5ヤード罰退
アメフトにもサッカーと同じ名前のオフサイドという反則があります。
アメフトのオフサイドはオフェンスのプレースタートよりも前にディフェンスがスクリメージラインを超えてしまう反則です。
よくある場面としてはディフェンスがオフェンスのコールに騙されてスタートしてしまい、ラインを超えてしまうといった場面です。



オフェンスは戦略的にプレーコール(スナップの合図)を変えてこのミスを誘うことがあります。
なのでディフェンスでも特にラインに近いDL(ディフェンシブライン)の練習ではボールが動いてからスタートするという意識を叩き込まれます。
パスインターフェア:15ヤード罰退
パスインターフェアはQB(クォーターバック)が投げたパスをWR(ワイドレシーバー)がキャッチする前に、ディフェンスがWRを押してしまったりする反則です。
サッカーのスライディングと同じように、ディフェンスはあくまでボールを狙わなければなりません。
なのでオフェンスの選手がボールをキャッチする前にオフェンスの選手に触れてしまうとパスインターフェアが適用されます。
パスインターフェアは罰則が重い反則の一つで罰退は15ヤードとなります。



そのため自動的にファーストダウンが更新され、オフェンス側にとってはかなり有利になる反則です。
フェイスマスク:15ヤード罰退
フェイスマスクは文字通り相手のヘルメットの前面にあるフレーム(フェイスマスク)を掴んでしまう反則です。
この反則は非常に危険な行為であるため15ヤード罰退と重いペナルティが科せられます。
15ヤードという重いペナルティということは選手も十分自覚しているため、発生することは稀ですが、相手との駆け引きの中でわざとでなく掴んでしまうことがあります。



フェイスマスクを掴まれると首への負担が大きく、頸椎を痛めてしまう可能性が高まるため十分に注意しましょう。
アメフトの危険性について
アメフトだけでなくラグビーやアイスホッケーなどのコンタクトスポーツは危険がつきものです。
主な怪我には以下のものがあります。
- 脳震盪(コンカッション)
- 頸椎・脊椎損傷
- 骨折・ひび
- 打撲・捻挫
- じん帯損傷・断裂
- 熱中症・脱水症状
ヘルメットやショルダーパッドで守られているとはいえ、トップスピードでぶつかるとその衝撃はかなりのものです。
怪我の中でも最も危険なものは脳震盪(コンカッション)と頸椎・脊椎損傷と言われており、指導者や審判も特に注意を払っている怪我の一つです。
予防するには正しいサイズのヘルメットやショルダーを身に着けることや、自分も相手も怪我をしないように正しいテクニックを身に着けることです。
具体的にはしっかり採寸したうえでヘルメットのサイズを選ぶことと、タックルの際に頭を上げてタックルをするということ。
頭の頂点からタックルをすることをスピアリングといって、タックルした選手は頸椎や脊椎を痛める可能性が高まります。スピアリングは厳罰に区分されており、反則した選手は一発退場です。
そのほかの怪我についてはコンタクトスポーツでなくとも発生するもので、私自身もコンタクトのないフラッグフットボールでアキレス腱断裂を経験しています。
格闘技やスポーツにおいて怪我をしないためのポイントはストレッチ(柔軟)です。正しいストレッチを行ったうえで練習・試合に臨めばそれだけで怪我は少なくなります。
また夏場の練習では水分やミネラル不足に陥ると脚が攣(つ)りはじめ、脱水症状や熱中症になることもあります。



そうなる前にアクエリアスやOS-1、塩分タブレットなどでしっかり対策するようにしましょう。
アメフトのルールについてよくある質問(FAQ)
ここまでで解説していないよくある質問について答えていきます。
- 時計が止まるタイミングは?
-
- パスを投げて失敗したとき
- ボールキャリアがボールを持ったままサイドラインをでたとき
- タイムアウト
- レフェリータイムアウト(選手の健康管理や負傷者のため)
- 得点時
- 同点の場合はどうやって勝敗を決めるの?
-
大会によってルールが異なりますが、そのまま引き分けの場合とオーバータイム(延長戦)の場合があります。
延長戦の場合は25ヤードラインから表と裏に分けて攻撃を行い、勝敗を決めます。
- 高校と大学のフィールドの大きさは同じ?
-
同じです。
- どこで試合を見れるの?
-
公式戦は高校・大学・X(社会人)の公式サイトから確認できます。
主に以下の会場が多いです。
- 富士通川崎スタジアム(川崎)
- AGFフィールド(味の素スタジアム・調布)
- アミノバイタルフィールド(調布)
- 各大学のフィールド
- MKタクシーフィールドエキスポ(吹田)
- ヤンマースタジアム・フィールド(大阪)
まとめ:まずは基本的なポイントをおさえよう
最後まで読んでいただきありがとうございます。
アメフトのルールは複雑であるため一度にすべて覚えることは無理だと思います。
なのでぜひこのブログをブックマークしていただき、都度確認してもらえればと思います。
今回は以下のポイントだけ抑えてもらえばOKです。
- アメフトは陣取りゲーム
- 4クォーター・ダウン制
- 攻撃は4回で10ヤード進め
- 一回だけ前にパスできる
- タッチダウンは6点+キックで1点が基本
試合に出るようになったからもっと詳しく知りたい!息子の試合を観戦していてわからない場面があったという方はぜひコメントでお知らせください。
より詳しい解説記事の参考にさせていただきます。
最後まで読んでいただきありがとうございました。このブログはもっとアメフトを知ってほしい、アメフト人口を増やしたいという思いから運営しています。
参考になったよという方はぜひ友達やご家族に教えてくださるとうれしいです!
それでは今回は以上です、ありがとうございました。







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